元宝塚歌劇団出身のベテラン大物女優、黒木瞳。舞台や映画、ドラマにCMなど幅広いジャンルで活躍をしています。黒木瞳の画像とともに、宝塚時代の大地真央の関係や、娘、性格などについて徹底的にリサーチしました。

生年月日:1960年10月5日
本名:伊知地 昭子(いちじ しょうこ)
出身地:福岡県
血液型:A型
経歴:元宝塚歌劇団月組トップ娘役
所属:ポエムカンパニーリミテッド

ドレス姿の黒木瞳

4人兄弟の一番下、末っ子として生まれた黒木瞳。父親が剣道をしていたことがきっかけで、小学4年生から5年間、剣道を学んでいました。

マイクを持って話す黒木瞳

黒木瞳は宝塚歌劇団を退団後は女優へ転身。「化身」という作品が映画主演のデビュー作となり、妖艶な演技力に誰もが釘付けになりました。

若い頃からずっと変わらない黒木瞳

また、映画「化身」ではホステス役を演じることとなった黒木瞳は、役作りのために銀座の高級クラブでホステスとしてアルバイト経験をしたそうです。

舘ひろしと黒木瞳

黒木瞳は、役作りのためにホステスで働きましたが、実際は「役に立たなかった」と語っています。

どこか儚い役所広司と黒木瞳

その後も活動を続け、映画「失楽園」では松原凛子役として黒木瞳が演じました。

AKIRAと黒木瞳

不倫の恋物語である「失楽園」は、社会現象になるほど大きな話題になりました。これがきっかけとなり、黒木瞳は幅広く活動をするようになりました。

目を逸らす岡田准一と黒木瞳

映画「東京タワー」では、主演の黒木瞳と岡田准一が20歳離れた年の差カップルを演じました。「恋はするものじゃなくて落ちるもの」というセリフが印象的でした。

スピーチをしている黒木瞳

2016年6月には「嫌な女」で映画監督デビューをしました。製作費はなんと10億円。黒木瞳は当時、ファッション誌やテレビ番組などで作品を大きく宣伝をしていたようです。

土屋太鳳と黒木瞳

黒木瞳の活動の幅は広がり、日本語吹き替え版「フェリシーと夢のトウシューズ」で元バレリーナのオデット役でアフレコを担当しました。

にっこり笑う黒木瞳

さらにテレビ番組では、ぐるナイ「ゴチになります」にゲストとして黒木瞳が出演。ダーツを飛ばした結果、おみや代を支払うことになりました。

高畑充希と時任三郎と黒木瞳

演技力に評価が高かった黒木瞳は数々のドラマに出演し、最近では「過保護のカホコ」のカホコの母役として演じました。ドラマのキャッチフレーズが史上最強の箱入り娘でした。

LINEスタンプの黒木瞳

また、「過保護のカホコ」最終回前日には黒木瞳含む5名のボイス付きドラマオリジナルのLINEスタンプが発売されました。

指揮棒を持つ黒木瞳

一般男性と結婚した黒木瞳は38歳の時に女の子を出産しました。現代では認知されていますが、当時は高齢出産が珍しく話題になりました。

楽しそうな表情の黒木瞳

黒木瞳の娘は「萌子」といい、育児体験をエッセイ集「モン・モエ」に綴っています。幼少期からバレエ教室に通っているそうです。

髪の毛がなびく黒木瞳

黒木瞳は舞台の活躍も多く「京の螢火」では寺田屋のお登勢役で出演。舞台で演じる姿に力強いオーラを感じます。

吉田鋼太郎と黒木瞳

黒木瞳は美しさをキープするため、毎日のストレッチやエクササイズは欠かさずトレーニングを続けているそうです。

宝塚時代の大地真央と黒木瞳

今は大女優として有名ですが宝塚時代の黒木瞳と言えば、両親に内緒で宝塚音楽学校を受験しました。倍率はなんと22.4倍だったにも関わらず39人中3位という成績で合格。67期生で入団しました。

クレオパトラ風メイクの黒木瞳

受験前には、バレエを1週間だけ習って合格したというエピソードがあり、まさに天才でした。

ウキウキの黒木瞳

黒木瞳と言えば、物事をはっきり言えて、完璧に仕事をこなすイメージがありますが、実は宝塚音楽学校の受験日を1日前だと勘違いする可愛らしい一面もありました。

華やかな衣装の黒木瞳

黒木瞳の初めての舞台は「宝塚春の踊り」でした。67期生の同期には、真矢ミキや涼風真世などが有名で、宝塚退団後もテレビやCMなどで活躍をしています。

華やかな宝塚メイクをした若い頃の黒木瞳

黒木瞳が宝塚を入団して2年目、男役トップスター大地真央からの申し出により史上最速となる娘役に抜擢されました。

セクシーな黒木瞳

大地真央と黒木瞳のトップコンビがお披露目公演として上演されたのが、宝塚月組のミュージカル「情熱のバルセロナ」作品でした。

トップコンビ大地真央と黒木瞳

トップ娘役にスピード出世した黒木瞳は、当時はたくさんの団員から嫌みや妬みが多く、泣き出す場面があったそうです。

大地真央と剣幸と黒木瞳

また、稽古場では大声で大地真央から叱られていた黒木瞳。そこに隠された真実とは、他の団員が黒木瞳を注意させないためだったそうです。

アラビアン風衣裳の黒木瞳

稽古中は厳しかった大地真央ですが、黒木瞳と2人きりだった時はとても優しかったそうです。

バラ柄ワンピースの黒木瞳

大地真央が宝塚を引退すると決意した時、その旨を黒木瞳に伝えました。

着物姿の黒木瞳

すると、黒木瞳は「一緒に辞めていいですか?」と言ったそうです。

お花屋さんの黒木瞳

大地真央と黒木瞳のコンビ愛はとても深く、2人は一緒に宝塚を引退しました。

ピンクの花束を持つ黒木瞳

黒木瞳の宝塚時代は可愛いイメージがあるトップ娘役でしたが、実際の性格はサバサバしていて、ファンの質問に答える優しさもあるそうです。

透き通った肌の黒木瞳

元宝塚歌劇団月組トップの娘役だった黒木瞳。その後も女優としてCMやドラマ、映画など数々に出演し、今後も更なる活躍に期待をしています。